根無し草のように東西南北。島と名のつくところに出かけた放浪記


by gonsima

島の音楽祭

長崎県小値賀諸島。

毎年、ウグイスが歌い始める3月になると、島々のあちこちから、
ヴァイオリンやピアノ、尺八に和太鼓などの演奏曲が聞こえてくる。


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『長崎おぢか国際音楽祭』は今年で7年目を迎えた。

「島でクラシックコンサートが聞けるとよ。いっぱい人がくるけん、来たらよか」と誘ってくれたのは小値賀島の知人。

初参加は昨年、6回目の会だった。
音楽祭は、3月の春休み期間中の10日間、講師として世界的な音楽家をヨーロッパから招聘し、クラシック音楽講習会と音楽療法講座、クリエイティブ音楽セミナーの他、各種多彩なコンサートを開催している。開講クラスは、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、室内楽。

上はマスターコースから下は初心者コースまでレベルは問わないのがこの音楽祭の大きな特徴だ。

日本中から子どもたちもかなり参加し、家族連れで来島する者も少なくない。

各クラスとも盛況で毎日楽器を奏でる音色で上達しているのがわかる。

練習の合間にはスポーツや美しい島の自然体験プログラムを楽しみ、講師と受講生、そしてボランティアスタッフとの絆が深まるのも特徴だ。

単に音楽だけではない、人間同士としての国際交流が、音楽祭を通して行なわれているのだ。

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続きは・・・『島へ。 。』42号。島を元気にで紹介中。書店で・・・ぜひ♪(*^_^*)
発売は6月1日です。

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by gonsima | 2008-05-17 10:01 | 日本:五島列島